スペインタイルギャラリー
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[2004年7,8月号]
スペインタイルアート工房に通われる生徒さんの作品や
展覧会、イベント等の様子等をこちらでご紹介します。
今月は大阪教室の生徒さんの作品をご紹介します。
(隔月更新)

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[名前]
 H.Umeda(講習歴2年)

[苦労した点]
 
せっかく上手に釉薬をのせられたと思ったら、違う色をのせていた事に後で気づいて何度ものせ直した点が苦労しました。

[コメント・感想]
 小さなタイルを貼り合わせた様なデザインが気に入っています。次にどんな作品が出来上がるのか家族も楽しみにしています。もっと大きな作品にもチャレンジできるようになりたいです。





[名前]
 M.Okada(講習歴1年)

[苦労した点]
 
細かいところに釉薬を流すのが大変でした。顔の表情を描くのも難しかったです。

[コメント・感想]
 毎回色々な作品を作ることができてとても楽しいです。出来上がった作品を家に飾って楽しんでいます。





[名前]
 M.Aoki(講習歴2年)

[苦労した点]
 外枠のマンガンのパディングという技法が、初めてだったので、難しかった。マンガンと水の割合がなかなかつかめなかった。
 焼き上がりの色合いの検討もつかず、難しかったです。中の果物のデザインはけっこうこまかかったですが、青色はとてもきれいに焼き上がったと思います。


[コメント・感想]
 
いつも楽しく受講しています。1つ1つ出来上がってくるのがとても楽しみです。




[名前]
 K.Ishitani(講習歴1年半)

[苦労した点]
 白の面積が多いため、厚さが均等になるように白い釉薬を流すのに苦労しました。
 この作品は色使いが多く、仕上がりが鮮やかでとても気に入っています。

[コメント・感想]
 
教室のゆったりと落ち着ける雰囲気が大好きです。家中が作品でいっぱいになるよう、まだまだ沢山の作品を作っていきたいと思っています。