スペインタイルギャラリー
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[2009年7,8月号]
スペインタイルアート工房に通われる生徒さんの作品や
展覧会、イベント等の様子等をこちらでご紹介します。
今回は東京教室の生徒さんの作品をご紹介します。
(隔月更新)

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[名前]
 S.Watanabe(講習歴4年)

[苦労した点]
 今回は小さい作品なので、特に難しいところはなく、楽しく製作できました。

[コメント・感想]
 今、マトリョーシカを制作中ですが、次々とかわいい作品が教室に飾られているので、毎回とても楽しみです。


 

[名前]
 M.Yoshinaga(講習歴6年)

[苦労した点]
 360度の曲面に対する絵を割り付け方や余白(?)の残し方に悩みました(アドバイスありがとうございました!)

[コメント・感想]
 とても居心地のよい教室で、もう何年も自分のペースで通っています。作業時に無心になれるのも魅力。

 

[名前]
 M.Yokota(講習歴2年)

[苦労した点]
 色の濃淡を出すのが難しかったです。焼成後、やはり色の段階がもっとあった方が良かったと思いました。

[コメント・感想]
 この作品は卒業制作で、9枚の水彩タイル画を描くのは初めてで少し緊張しましたが、タイルに実際に描く前に画用紙に水彩で描き、感じをつかんでからだったので楽しんで描く事が出来ました。

 

[名前]
 K.Oya(講習歴8年)

[苦労した点]
 教室でミニチュアを描いているとまわりの方々に注目されて大変そうだと言われますが、一枚がすぐに完成するので、どんどん数が仕上がって楽しいです。模様より絵の方が大変かもしれません。

[コメント・感想]
 ミニチュアコースはお皿に絵を描く楽しさに加えて、小さなテーブルやシェルフを作ることに一つ一つビックリすることばかりで、上尾野辺先生に頭が下がる思いです。またチャレンジしたいと思います。