スペインタイルギャラリー
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[2016年10月号]
スペインタイルアート工房に通われる生徒さんの作品や
展覧会、イベント等の様子等をこちらでご紹介します。
今回は東京教室の生徒さんの作品をご紹介します。
(隔月更新)

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[名前]
 T.Oaku

[作品に関してコメント]
 知人への誕生日プレゼントに作りました。このデザインに決まるまで、花の数や花びら、リボンの形や色など「もう描きたくない!」と思うほど何度もデザイン画を描きました。
 完成した作品は明るく優しい色合いに仕上がりとても満足しています。

[その他コメント]
 花や人物、建築物などもタイルで描いてみたいです。見た人が笑顔になってくれるようなオリジナルの作品ができるよう技術を身につけたいと思います。


 

[名前]
 J.Tsuzuku

[作品に関してコメント]
 自分でデザインを考えるのは初めてでしたので緊張しましたが、2年前に訪れたウズベキスタンで見たモチーフを参考に、楽しく作製できました。

[その他コメント]
 デザインを考え、それを作品にすることで、自分を表現する楽しさも味わってゆきたいです。


 

[名前]
 M.Takase

[作品に関してコメント]
 パッチワークの様でキレイだなと思って始めたら、いろんな描き方(技法)が入っているデザインでとてもおもしろかったです。

[その他コメント]
 アイデアが浮かんできても形にするときが難しく、先生方に教えてもらいました。作りたい物がまだまだあるので、よろしくお願いします!


 

[名前]
 itaco

[作品に関してコメント]
 生き生きとした緑と立体的な百合」を表現したいと思いました。が、描き進めるとなぜか平面的で生命感ゼロ。しかし、先生のアドバイスを受けると不思議と深みが生まれ生命が宿るのです。創造を表現する難しさを改めて感じました。

[その他コメント]
 実は水彩が苦手な私。段階によって異なった色を考える作業にとても苦労しました。出来上がった嬉しさはひとしおでした。苦手意識…まだありますけど、これからも頑張りますっ。