スペインタイルギャラリー
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[2018年7月号]
スペインタイルアート工房に通われる生徒さんの作品や
展覧会、イベント等の様子等をこちらでご紹介します。
今回は東京教室の生徒さんの作品をご紹介します。
(隔月更新)

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[名前]
 S. Otomo

[作品に関してコメント]
 プレゼントをするために作ったカップです。プレゼント相手の誕生月や季節、好みを考えてデザインしました。出来上がるまでの過程が楽しめました。

[その他コメント]
 生活で使う小物や食器を、楽しく明るいオリジナルの柄で作ってみたいです。



 

[名前]
 R. Takakuwa

[作品に関してコメント]
 教室のお手本は緑一色でしたが、ネットで見たルドンド(レドンド)の白いお花の絵皿がとても気に入ったので同じ様に色付けしてみました。

[その他コメント]
 いつかオリジナルの大作を!


 

[名前]
 J. Hasegawa

[コメント]
 賑やかで楽し気な海の中の雰囲気を表現しました。
 お魚の色が単調にならないように、バランスをみて彩色しました。


 

[名前]
 J. Hasegawa

[コメント]
 自宅の工房の看板として制作しました。
 手書きの良さを活かせるように、大まかな下書きのみで一気に書き上げました。

「Bottega Junko」HPはこちら 


 

[名前]
 M. Nakamura

[作品に関してコメント]
 かつて私の母、孫娘の曾祖母の作った木目込み人形の内裏様とぜひ並べてみたくて思いつきました。五人囃子も制作しましたが、こちらは私の好きな[ジャズ版五人囃子]で、自宅で待機中です。

[その他コメント]
 今後の活動の予定はまず教室に参加して新しい技法や皆さんの影響を受けること。勉強した技法で自分らしい作品を作る事です。