スペインタイルアート工房 東京・大阪・宮城女川

工房プロフィール


 この度はスペインタイルアート工房のホームページにご訪問下さりありがとうございます。
 当工房で制作している手描きタイルは、スペインから材料を輸入し、本場スペインで絵付けを学んだ講師達が日本の工房で一枚ずつ描いて仕上げています。絵付け後も約1000度で焼いていますので、半永久的に色褪せる事はありません。スペインの素朴で明るいデザインを、温かみのある手描きで一枚ずつ丁寧に仕上げたスペインタイル、この機会に皆様もぜひお楽しみ下さい。
 そしてこのスペインタイル絵付けを習ってみたい、という方。一度教室にご見学にいらっしゃいませんか?
 色鮮やかなタイルや陶器達が皆様をお待ちしています。絵の勉強なんてしたことがない、という方でも大丈夫ですよ。そういう方にこそ楽しんでほしい。私たち講師も前職はみんな会社員だったんです。スペイン風の手描きなので、筆の使い方に難しい事はありません。塗り絵感覚で色をのせていくだけ、ちょっとくらいはみ出してしまっても、形が変わっても、それがまた“スペイン風手描き”の良さです。鮮やかな絵の具の色を見ているだけで癒される・・そんな生徒さんもたくさんいらっしゃいます。
 皆様にお会いできますのを講師一同楽しみにしております。

スペインタイルアート工房 代表 船戸洋子

工房紹介

 スペインタイルアート工房は1995年、スペイン第3の都市バレンシアで、バレンシアの国立陶芸専門学校を卒業した船戸あやこによって設立されました。船戸あやこは現在はスペインタイル陶芸アーティストとして活躍しています。→ 船戸あやこHPはこちら
 2000年に東京教室、2002年に大阪教室を開校。現在は2018年に開校した宮城女川教室と合わせ、国内3箇所で絵付けレッスンを開催しています。 独自の認定講師システムを設け、多くの卒業生が全国で活躍しています。→ 卒業生のご活躍はこちら

 また看板や表札を始めとする手描きスペインタイルの受注制作販売や展覧会開催などを通して、皆様に素敵なタイルをご紹介しています。

講師紹介

船戸 洋子
スペインタイルアート工房代表
東京・大阪教室
上尾野辺 里砂
東京教室
柳沢 一枝
東京教室
阿部 鳴美
NPO法人
みなとまちセラミカ工房
代表 (当工房女川教室)
阿部 由妃乃
女川教室

東京教室講師のブログはこちら

女川教室講師による「おながわ教室便り」はこちら

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