11月2日(月)より11月14日(土)まで、東京都江東区門前仲町の東西文化センターにて「スペインタイルの装飾展」を開催しています。
この展覧会では東京教室の生徒、卒業生、講師の様々な作品を展示しています。
スペインや南欧の雰囲気を感じられる伝統的なタイル画から、え?これもタイル絵付けなの?と驚いてしまうアーティスティックな作品まで、彩りも個性も豊かな作品たちがお待ちしております。ご覧になって楽しい気持ちになっていただければ幸いです。
期間中、平日は10時から21時まで、7日(土)は16時まで、14日(土)は12時まで。日祝は休み。会場の東西文化センターは東京メトロ門前仲町駅から徒歩1分です。地図は東西文化センターのHPをご覧下さい。
11月下旬からは大阪でも展覧会を開催しますが、こちらは大阪の生徒さんと講師の展覧会ですので、また違った展示内容になります。期間中東京、大阪へ行かれる機会がありましたら、ぜひお立ち寄り下さいね。
詳細はHPをご覧下さい。
スペインタイルアート工房HP
東京会場の東西文化センターは古き良き下町の雰囲気の残る門前仲町にあります。東西文化センターから3〜5分歩けば深川不動尊や富岡八幡宮がありますので、お散歩がてら行かれるのも楽しいかもしれません。今は富岡八幡宮は七五三の家族連れが多く、可愛い子供たちの着物姿をよく見かけます。そうそう、12日(木)は深川不動尊で酉の市があるそうですよ。
展覧会への皆様のお越しをお待ちしております。<RK>