今年の木工

今年はたくさん木を切りました。
切って切って捨てまくりました。

普通ゴミに出すには大きすぎるものを
まとめて粗大ゴミに出すために
親が溜め込んでおり…

それらのうち普通ゴミに出せそうなものをどんどん切りました。

大抵は写真のようなものです。壊れかけてる何かの箱。折れた木。金属も写真程度のものなら切っちゃいます。パラソルとか物干しハンガーとかも切りました。

亡き祖父作の一斗缶ちりとり。これも写真を撮ってさようなら。
ご覧のようにしっかりしている分、重くて使っていませんでした。

使っていなかったベッドも解体。マットレスだけは粗大ゴミに出しました。

ベッドの下の引き出しはひたすらカット。奥の藤家具もひたすら切りました。

右はまた別のベッドのヘッド部分。本体はだいぶ前に処分したのですが、これだけ棚として使っていました。

この大きな洋服ダンスは扉をはずして使いやすくしました。母が結婚前から使っていたものです。服でなく、母が溜め込んだ布を収納します。タンス内にある棚は扉を再利用して作りました。

タンスの扉は「フラッシュ扉」で、中が空洞です。再利用するには端に棒を入れて補強が必要。

大きな扉だったので、アングル棚の棚板にも流用。端だけでなく中央にも棒を入れて補強しました。切り口はガタガタなのでマスキングテープで隠し、新しいアングル棚板やウッドショックで高い木材を買わずに済ませました。
ここは作業部屋なので見た目は適当で良し。

捨てたりリメイクしたりする木作業が多い一年でしたが、新しく作ったものもありました。

これは植物を這わせる土台にするプランターカバーです。家にあった横長のプランターが2つ入る設計です。「再利用DIY」の記事で木材ストッカーで使用した羽目板をこちらにも使いました。

家にある在庫を減らしたい気持ちで設計するものの、それだけでは思うように出来ず、結局足りない木材を購入してまた余りが在庫となる、の繰り返しです…

この写真だと羽目板と分かりやすいと思います。横幅約90cmのプランターカバーになります。

底板を組み立て中。一枚板でなく、2枚の板を使います。

2枚の板の間は開けます。この底のスリットから水が溜まらずに逃げてくれます。

さらに底の裏に基礎パッキンをつけて、木が直接地面に触れないようにしています。基礎パッキンは木造住宅のコンクリ基礎と床下材の間に入れるものですが、雨ざらしで使う木製のものを作る時にも非常に重宝します。

プランターカバーの色は何でもよかったので、余っていた屋外用ニスを使いました。買って10年以上は経っていたと思いますが、問題無く綺麗に塗れました。塗料の在庫もなかなか無くなりません。

完成。植物を植えるのは私でなく家族の仕事です。

短辺が凹んでいるデザインなのはタイルを貼れるようにとの思いでしたが、なかなか余裕がなく手つかずです…<RK>

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