Y講師のオランダ滞在記 デルフトのアンティークマーケット 今回はデルフトの街についてご紹介します。デルフトはご存知の方も多いと思いますが、画家のフェルメールが一生涯を過ごした街。とてもこじんまりとしたかわいい街ですが、デルフト焼きやフェルメール、さらにオランダの歴史に興味のある方にとっては2日あっ... 2022.08.22 Y講師のオランダ滞在記タイル・タイルアートデザイン・アート・手作り旅行レポート
Y講師のオランダ滞在記 オランダのデルフト焼き工房見学へ オランダのデルフト焼で有名なロイヤルデルフト社のミュージアムと工房見学に行ってきました。1653年創業の老舗メーカーで、最盛期には32あった工房の中で唯一、現在まで残っている陶器工房です。(デルフトの街についてはまた別の機会に書きたいと思い... 2022.07.11 Y講師のオランダ滞在記タイル・タイルアート
タイル・タイルアート ケトル台を作りました 腰くらいまでの高さの棚の天板に、化粧品用のミニ冷蔵庫と湯沸かしケトルを置いているのですが、去年冷蔵庫が壊れました。少し大きめの冷蔵庫に買い換えたため、棚を壁から10cm近く離す必要が出てきました。写真は奥行き30cmの棚を横から撮っています... 2022.06.27 タイル・タイルアート
Y講師のオランダ滞在記 オランダのデルフトブルーハウス みなさま、お久しぶりです、こんにちは!オランダに来てから約1ヶ月が経ちました。今回から定期的にこのブログでオランダの文化や芸術、生活についてなどを発信していきますので、またお付き合いよろしくお願いします!5月、6月は一年の中でも一番良い季節... 2022.06.13 Y講師のオランダ滞在記タイル・タイルアートデザイン・アート・手作り
タイル・タイルアート 孔雀のタイル画2 前回の続きで、かつて祖母が布に描いた「藍更紗」の写しをタイル画にしているところです。顔料でデザインの線をすべて描いて一度焼き、上から釉薬を流して行く作業の続きです。大雑把にシャーペンで境界線を描き、これまた大雑把にスポイトで釉薬を流していき... 2022.01.10 タイル・タイルアートデザイン・アート・手作り
タイル・タイルアート 孔雀のタイル画 今回は祖母が残してくれた更紗のデザインをタイル画に起こします。祖母はすでに他界していますが、生前は常にものづくりをしている人でした。水彩画やパステル画、染物に和裁、陶芸もやっていました。小さい頃からずっと一緒に住んでいたので、祖母が手仕事し... 2021.11.29 タイル・タイルアートデザイン・アート・手作り未分類
タイル・タイルアート ハロウィンのオーナメント ハロウィンのオーナメントを作りました。クリスマスオーナメントは毎年何個か作り足して少しずつ増えていくのですが、ハロウィン用はまったく作っていなかったことに気づきました。ずいぶん前に作ってあった素焼き済の粘土がいくつかあったのでそれを活用し、... 2021.09.27 タイル・タイルアート
タイル・タイルアート クロゼットの取っ手制作 クロゼットの取っ手(ノブ)を作っています。といっても試作が完成したところで満足してしまい、制作はストップ。本番に取りかかってからブログを書くつもりでしたが、いつになるか分からないので試作の段階ですがご紹介します。こちらは成型して乾かし中の粘... 2021.08.09 タイル・タイルアートデザイン・アート・手作り
タイル・タイルアート 展覧会出品作品 (2017年オールドキッチン 8) 「オールドキッチン7」の続きです。今回がオールドキッチン最後の記事です。作ってきたものをどう配置したかご紹介していきます。こちらはキッチンカウンターの下が見えるよう、手前のテーブルを外した写真。中央にキッチンストーブと煙突フード。フード周り... 2021.06.07 タイル・タイルアートデザイン・アート・手作り
タイル・タイルアート 展覧会出品作品 (2017年オールドキッチン 7) 「オールドキッチン6」の続きです。3回目でカップボードの陶器をご紹介したので、今回はそれ以外の陶器を。ミニチュア陶器は全て自作。基本的に教室で手に入る材料で制作しています。陶器は三通りの方法で作っています。1 手びねり2 型押し3 鋳込み「... 2021.05.03 タイル・タイルアート