2023年に作った小モノ

前回に続き、ここ2年ほどで制作した雑貨をご紹介。

[数珠ケース]
昔、祖母にもらった数珠の房がヨレヨレで、房を作り直すつもりが
結局数珠本体も作ってしまったので、数珠ケースも作りました。
(祖母の数珠はそのままヨレてます…)

もちろんニワトリ柄のケースは試作です。
私はニワトリ雑貨コレクターなので (昔ブログでちょっと紹介しましたね)
ニワトリ生地も色々持っていて、ニワトリ生地を使うと気持ちが上がります。

このあとフタの長さやクッションの厚さを調整して、本番の黒いケースを作成。
房ケースも付ける位置を変更しました。

数珠を2つ作ってしまったので、ニワトリ柄も保管用ケースとして活躍しています。
偶然だけど、柄合わせも完璧!
今後は房がヨレることは無いでしょう。

ちなみに数珠は主にアマゾンUSで購入した石類で制作。房はリリアン糸で作りました。

[フレーム袋]
60x45cmタイル用のフレームが入るサイズの袋。
2022年の教室展覧会の時に少し活躍しました。

似たような市販のキャンバスバッグを持っているのですが、大きいフレームだと上蓋が閉まらず、
雨の日にフレームを納品する時に困っていました。

以下がこのバッグのポイント。
・縦長なので電車などで運びやすい
・取手内側の肩に掛ける部分はスエードのような生地で、擦れても服が痛みにくいし滑り止めになる
・表地も裏地も撥水生地 (余り生地で古いので完璧な撥水はしないけど)
・底にゴム足を付けたので、雨でも気にせず床や地面に置ける

[3部屋バッグ]
私は中央のメイン室だけファスナー有りの3部屋バッグが大好きなのですが、
なかなかこれだ!と思う市販品に出会えません。
いつしか自作を考えるようになりましたが、手持ちの既製品を見ても作り方がよく分からず。
レシピは色々あるようなのですが求めるものが見つからず、まずは不織布で作り方を模索。

現在使っているバッグは持ち物が増えた時は容量が足りないので、
そんな時に使える大きめサイズで試作です。

試作ををもとに制作したのがこちら。
500mlのペットボトルは立てて入るけど、A4ファイルはギリギリ入らないサイズ。
ファスナー室の内側は財布、ペットボトル、折り畳み傘など専用のポケットがあります。
底板と底鋲もあり。ショルダー紐も付けられます。

まだまだ改良の余地あり。時間ができたらまた研究します。

[アクリルたわし]
簡単なものはブログにはあまり載せませんが (ティッシュケースとか小物入れとか)、
編み物って無性にやりたくなる時がありますよね?
と同意を得たくて掲載してみました。
たわしはすぐ出来るので簡単に欲が満たされます。

[メガネケース]
こちらも不織布で試作して、深さやマチの大きさ、ポケットの大きさなど確認。

ポケット口はゴムを入れました。メガネ拭きや曇り止めを入れます。こういうアレンジが手作りの良さ。

ところでメガネって結構汚れますよね?
内側が布のメガネケースって、汚れたらどうするのかな?と疑問が湧き
取り外して洗えるパーツを作りました。
ご覧のようにガーゼをスナップで止めただけですが。

外側の生地が写っていませんが、水汚れ防止にラミネートシートで普通の生地を加工しています。

[コーヒードリッパー]
最後に制作ではなく修理したモノですがオマケで紹介します。

昨年ドリッパーを落として割ってしまいました…
KY講師の記事を思い出して新しく粘土から作ろうと思ったのですが、いや待てよ?
今回は割れを生かして再生することにしました。

割れ口にヤスリをかけたらプラモ用のパテを塗って

パテが乾いたらヤスリをかけて滑らかにして

ホビー用の漆を塗りました。銀色!
この漆、実は20年以上前に購入したもの。しかし未開封だったおかげか、使えました!

このドリッパーは大昔に母が使っていた一人用で、今は使っていないため私が貰い受けたもの。青磁みたいな色が気に入っています。ネスカフェのロゴあり。販売していたのかな?

なぜ割れたパーツをくっつけなかったのか。
それはドリップした時にコップの中が見えるから!

このドリッパーの唯一の欠点が、コップの中が見えずに
たまに溢れさせちゃうことでした。
割れたおかげて完璧なドリッパーになりました。(私にとって)

これが粉々に壊れたら粘土から自作するつもりですが、
その時もコップの中が見えるタイプにしようと思います。<RK>

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